ハンディクリニックの訪問診療は 一人ひとりの患者さんとご家族に寄り添い、
在宅で最適な医療を提供します。

「ハンディクリニック」では、訪問診療を行っています。病気療養や高齢、障害などの理由で、通院が困難な方のお宅を訪問して診察します。緊急時には、365日、24時間対応。安心して療養生活をお送りいただけます。在宅での緩和ケアや看取りにも対応しています。

訪問診療の現場から

◎ 「やっぱり、いちばん家がいい」という患者さんの気持ちに応え、家族と向き合う医療です。

ハンディクリニックは、平成13年の開院以来、理事長であり院長の坂口敏夫はじめとするハンディクリニックの医師が、看護師とチームを組み患者さんのお宅を訪問する訪問診療を行っています。

まずは、患者さんを診察。食事はきちんととれているか、夜はぐっすり眠れるか、便秘はしていないかなど、ご本人に体長を伺いながら、血圧測定や聴診を行います。寝たきりの方には、褥瘡(床ずれ)のチェックをし、看護師とともに適切な処置を行います。その後、患者さんの日常の様子をご家族に伺いながら、薬を処方します。

「病気だけを診るのではなく、どのように生きてきたのか、現在どういう状況にあるかなど、ご本人はもちろん、ご家族の背景まで理解することが重要です。そのうえで最適な医療を提供していきます。望まれる生活をするにはどうしていけばいいのかを考え、訪問看護やデイサービスなどと連携をとりながら進めます」

◎ 在宅でどう生活していきたいか、その要望を叶えていきたい

ハンディクリニックの医師たちは、皆、情熱を持って日々診療にあたっています。
「自分が将来受けたい医療を、今のうちから準備しておくつもりで挑んでいます。利用していただきたいのは、自宅で生活をしたいという希望のある方、自分はこうしたいという意志の強い方。多少わがままなくらいの方が、私たちも目標がわかりやすい。患者さんの希望につきあうことが大好きなので、ぜひ希望を言ってほしいです。それはご家族も同じで、こういう風にしたいという希望を伝えていただくと、私たちも勉強になります。在宅で過ごしたい、過ごさせたいというご要望があれば、ぜひ訪問診療を利用してください」

◎ 幸せな気持ち、満たされた気持ちになれる看護をしていきたい。

訪問診療には、医師とともに看護師が同行し、診察のサポートを行います。看護師が大切にしているのは、「いかに今の生活を支えていけるか、いかに精神的にサポートをしていけるか」ということ。そのために、ありのままの患者さんやご家族を理解し、信頼関係を築くことを大切にしています。

「相手に寄り添う気持ちや相手を思う気持ちなど、目に見えない部分こそ重要だと考えています。目指しているのは、幸せな気持ち、満たされた気持ちになる看護です。在宅で暮らしたいという方でお困りの方がいれば、力になりたい、そう思っています」 訪問診療に携わる看護師からのメッセージです。

◎ 患者さんとご家族の不安をより少なくするのが私たちの仕事です。

ハンディクリニックの訪問診療には、ご本人はもちろん、ご家族からも安心と信頼の声をいただいております。患者さんのご家族のお話をご紹介します。

「母の訪問診療をしていただいています。本人が病院よりも家の方がいいと言い、私も一緒に暮らしたいという希望があったので、訪問診療により在宅医療がかなって良かったです。緊急時には、電話をすればすぐに来ていただけるので安心していられます。担当の先生を母がとても気に入って、先生が来る日を楽しみにしています」

「病気は診るけど人は見ないという病院があるなか、やっとそうでないハンディクリニックにたどり着きました。点滴、水分管理、呼吸器などの処置について対応がとても早く、私自身も精神的に楽になりました。何かあってもすぐに連絡が取れるという安心感があり、先生が常にいてくれるようで心強いです」

患者さんご本人はもちろん、ご家族にも安心して穏やかな日常を過ごしていただけるように、ハンディクリニックは訪問診療に日々取り組んでいます。

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